平成18年6月(第13回)定例会
平成18年6月26日 (一般質問)
澁谷祐介 (蒼志会)
(1)学童の開所時間延長、4年生以上の障害を持つ児童の受入を実現するために必要なコスト削減策について
ア 「現在の学童の運営方法を改善することで、より効率的に運営することができるのではないか?」という観点から
イ 「嘱託指導員・臨時指導員の比率、指導員の資格要件等、指導員の配置基準や配置状況に見直しの余地があるのではないか?」という観点から
ウ 「指導員の各種労働条件等について、見直しの余地があるのではないか?」という観点から
(2)学童のサービスの向上と求められるサービスの把握について