意見書案第13号 介護保険財政安定化基金の活用による介護保険料抑制を求める意見書提出の件
意見書案第13号 議決第157号
平成24年3月26日議決原案可決
介護保険財政安定化基金の活用による介護保険料抑制を求める意見書提出の件
上記意見書案を次のとおり西宮市議会会議規則第14条第1項の規定により提出する。
平成24年3月26日提出
提出者 西宮市議会議員 佐藤みち子
〃 やの 正史
〃 上田さち子
〃 木村嘉三郎
〃 篠原 正寛
〃 長谷川久美子
〃 松山かつのり
〃 八木米太朗
〃 山田ますと
〃 和田とよじ
介護保険財政安定化基金の活用による介護保険料抑制を求める意見書(案)
高齢化の進展等により、全国的に大幅な介護保険料の上昇が見込まれる中、「介護保険サービスの基盤強化のための介護保険法等の一部を改正する法律(平成23年法律第72号)」により、都道府県に設置されている財政安定化基金について、第5期介護保険料率増加の抑制を図るための取り崩しが認められたところである。
平成24年1月17日付け事務連絡「第5期介護保険料軽減交付金(仮称)の交付見込みについて」において、市町への交付見込み額が示されたところではあるが、同法による財政安定化基金取り崩しの趣旨として、市町の拠出分相当分については、介護保険料の上昇抑制に充てることとされており、国及び県拠出相当分についても、介護保険事業に要する経費に充てるよう努めることとされている。
第4期までの財政安定化基金への市町拠出額総額は、42億6,013万9,089円になっているが、今回の取り崩し予定額は、そのうちの24億1,423万6,461円である。(西宮市は2億7,910万9,721円のうち、1億5,817万2,504円の配分予定)
よって、県におかれては、法律の趣旨並びに介護保険料の現状に鑑み、介護保険財政安定化基金については、県拠出額の取り崩しを行うとともに、市町拠出額については全額取り崩し、介護保険料の上昇抑制に充てられるよう強く要請する。
以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
平成24年3月 日
西宮市議会
(提出先)
兵庫県知事