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発言通告一覧

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質問日
1登録件数 26 件    
順位 会派・質問者 区分 質問内容
 令和5年3月(第21回)定例会
  令和5年2月24日
1 山田 ますと
公明党議員団

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代表質問
(1) 市政のバージョンアップと市民と共有するまちづくりについて
 ア 市政のバージョンアップとは何かについて
 イ 市民と共有するまちづくりの将来像について
(2) 行政経営改革について
 ア 横串を意識したトップダウンについて
(3) 夙川公園の景観保全について
 ア 夙川公園と周辺環境の一体的整備について
(4) 公立幼稚園・公立保育所の再編について
 ア 公立幼稚園と公立保育所の再編の目的は何か
 イ 公立園が担う役割とは何か
(5) 児童相談所設置について
 ア 政策判断としての児童相談所設置について
(6) 合理的配慮と基礎的環境整備について
 ア 誰もが同じ場所で共に学べる基礎的環境整備とは何か
(7) 重層的な支援体制の構築について
 ア 断らない相談支援のための相互連携について
(8) 子育て家庭への支援について
 ア マイ助産師による寄り添う支援について
 イ 市営住宅を活用した支援について
(9) (仮称)越木岩センター整備について
 ア 地域づくりに関する連携協定の意義に基づく(仮称)越木岩センター整備について
(10) 地球環境の保全について
 ア 地球環境の保全の連携に関する協定の締結について
 イ 森林環境譲与税の活用について
(11) 「Teen‘s Voice」について
 ア 子どもの権利条約、こども基本法の理念の体現について
2 野口 あけみ
日本共産党西宮市会議員団

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代表質問
(1) 新型コロナウイルス感染症対応について
 ア この3年間のコロナの推移と第8波の特徴
 イ 5類への引き下げによる対応等の変化
 ウ 施政方針でいう「メリハリのある体制」とは
(2) 行政経営改革について
 ア 改革の趣旨
 イ 前期実行計画
 ウ 中期実行計画
 エ 業務委託のあり方〜ワクチン業務過大請求案件を受けて
(3) 少子化対策、子育て支援策について
 ア 施策における「所得制限」
 イ こども医療費助成制度
 ウ 学校給食費無償化
(4) 児童相談所設置の検討について
 ア 検討内容とスケジュール
 イ 一時保護所
3 篠原 正寛
政新会

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代表質問
(1) 行政経営改革の具体的成果について
 ア ボトムアップの功罪、トップダウンの功罪をどう考えるか
 イ 人員、財源の捻出と適正配分の具体的目標値は設定できるか
(2) 子供・教育について
 ア 公立園の役割とは何か
 イ 公立幼稚園・保育所再編の意味と効果目標
 ウ 配慮の必要な子供たちへの処遇(インクルーシブと食物アレルギー)
 エ 現場の負担軽減と学校業務の改革
(3) 市立中央病院について
 ア デフレスライドの確約
 イ 経営改善の具体的取組策はあるのか
 ウ 跡地の民間医療機関誘致
(4) 市内産業・商業振興について
 ア 産業振興計画の狙い
 イ 市内事業者優先発注の決着
(5) 本市防災体制の強化について
 ア 練度向上のための具体的取組と広報
 イ 各種協定活用のための作戦計画、一元管理及び訓練
(6) 人事マネジメントについて
 ア 定員管理計画策定の目的と効果及びその運用
 イ 人事評価の厳格化と処遇への反映をどうするのか
(7) 本市財政の在り方について
 ア 予算編成の在り方
 イ 補正予算と財政的評価
 ウ 歳入獲得への努力
4 澁谷 祐介
会派・ぜんしん

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代表質問
(1) 「はじめに」について
 ア 増加する共働き世帯の支援や働く場の創出
 イ 行政経営改革の進め方
(2) 「U 子供・教育」について
 ア 少子化対策の内容と考え方
 イ 「生きる力」を育むための具体策
(3) 「V 福祉・健康・共生」について
 ア 重層的な支援体制の構築
 イ こども医療費助成制度
(4) 「W 都市の魅力・産業」について
 ア 市有施設の改築・改装・新設時における市民の声の反映
 イ 中央体育館等整備計画の変遷
(5) 「X 環境・都市基盤、安全・安心」について
 ア 公用車の削減
 イ ごみ排出量の削減
 ウ 道路の維持管理
(6) 「Y 政策推進」について
 ア 持続可能な地域活動
 イ 社会資本整備
 ウ 広報広聴
 エ 総合コールセンター
 オ 人事・給与制度
  令和5年2月27日
5 一色 風子
無所属セッション

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代表質問
(1) T 住環境・自然環境
 ア 自然調査事業について
(2) U 子供・教育
 ア 少子化対策について
 イ 宮っ子つながり支える条例について
 ウ 児童虐待について
(3) V 福祉・健康・共生
 ア 出産子育てに係る様々な負担軽減について
 イ 地域医療について
(4) X 環境・都市基盤、安全・安心
 ア 事業系廃棄物の削減について
 イ 西部総合処理センター焼却施設の更新について
 ウ 水道事業について
(5) Y 政策推進
 ア 協働について
 イ Youth委員会と若者のシチズンシップについて
6 中尾 孝夫
市民クラブ改革

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代表質問
(1) 新型コロナウイルス感染症
 ア 中央政府は新型コロナの感染症法上の位置付けを、5月8日に現在の2類相当から季節性インフルエンザと同じ5類に引き下げると発表した。
   分類の変更は3年続いたコロナ対応の転換点を迎えたことを意味する。5類に引き下げられることによって、市民生活はどう変化するのか。保健所など市役所の業務はどう変わるのか。医療体制や医療費負担、ワクチン接種などはどうなるのか聞く。
(2) 5次総後期基本計画
 ア 後期基本計画の策定作業が進行中だが、進捗状況を聞く。今年度に2回開催の学識経験者懇談会でどのような意見があったのか聞く。
   監査委員が一昨年の定期監査において、総合計画と部門別計画との整合性を指摘しているが、どう整合性を図ろうとしているのか聞く。
   マニフェストと総合計画との関係をどう考えているか聞く。
   次に、令和7年に市制施行100周年を迎えることに伴い、昨年6月に記念事業について各局へ回答を求めている。どのような提案があったのか、どの事業を採用する予定なのか聞く。今年度の準備状況、進捗状況を聞く。
   また、市制施行100周年と同年に開催される大阪・関西万博へ本市はどのような関わりをもつのか聞く。
   次に、本年に三宣言周年を迎えるが、どのような記念事業を具体的に実施するのか併せて聞く。
(3) 市長等要人のセキュリティ
 ア 安倍元首相や長崎市長が射殺される事件が起きた。
   翻って本市要人のセキュリティはどうなのか。
   石井市長は自転車で一人で登庁しているようだが、中核市の首長としては如何なものかと思う。どう考えているか聞く。
(4) 第二庁舎の運用
 ア 市役所第二庁舎は危機管理センターとして、一昨年4月5日に竣工し、災害発生時の初動対応において緊密な連携を図るべき部署を配置している。
   第二庁舎で実際に働いている職員の生の声は概ね好評だが、負の声も耳に入っている。
   第二庁舎供用開始から約2年が経過したが、これら職員の声とともに、市民サービスの向上、危機管理体制の強化、業務の効率化・継続性の確保、維持管理経費の削減が図られたのか、その運用の実績、評価を聞く。
(5) 人権教育・啓発
 ア 多岐にわたる人権課題が現存しているが、本市では同和問題を基本的人権に関わる市政の重要課題の一つとして全組織を挙げて事業、施策を実施してきた。その結果、住環境整備については周辺地域との較差は大きく改善され、更に教育条件などの整備とともに就職や進学の機会も若年層を中心に拡大するなど、住民の生活基盤は向上した。
   しかし、各種調査でも明らかになっているが、結婚問題や身元調査等の差別事象に象徴される心理面における偏見や差別意識という問題は依然として残っている。
   人権啓発・人権教育についての諸々の事業が毎年推進されているが、同和問題への関心度合はいずれの年代においても低く推移しており、現在なお根絶されていない社会的差別が存続している。心理的差別という心の中の問題にどう対処するのか、どのような処方箋をもっているのか聞く。
(6) 古墳の保存・活用
 ア 県教委は県市統合病院建設予定地から古墳時代の古墳群が出土したと発表した。古墳時代の円墳2基と方墳6基の合計8基で、この周囲からは多くの埴輪や須恵器、牛と馬の骨が出土した。
   また、先月には新たに方墳2基と堅穴建物33棟の跡が見つかり、市内初の陶質土器や近畿屈指の規模の鉄鍛冶工房が発掘された。
   県が津門大塚町遺跡として認定し、市内最大級の円墳で市内初の埋没古墳とされるこの古墳群は如何程のものなのか。その指定、保存と活用の見通しを聞く。また、県市統合病院は開院時期が早くて令和8年度上半期にずれ込むとしているが、この古墳群の出土によってスケジュール等何らかの影響があるのか併せて聞く。
(7) 北神・三田地域における新統合病院
 ア 神戸市北区にある済生会兵庫県病院と三田市民病院を再編統合する整備計画が発表されている。本市北部地域市民の多くが済生会病院を利用しているが、統合整備用地は遠隔地で本市北部地域からの交通アクセスが課題だ。
   隣接市における病院統合ではあるが、本市北部地域市民にとって影響の大きい事案であり、本市は神戸市及び三田市へ情報提供・要望を行っている。殊に昨年10月には神戸市へ本市北部地域市民に対する説明会の開催要望について情報を提供している。
   「今後も引き続き、情報の収集及び市民の意見・要望を両市に情報提供するとともに、西宮市民を対象とした住民説明会が開催される際は、市民への広報を広く行ってまいります」と昨年12月にこの本会議場で答弁しているが、どのような意見・要望があったのか、住民説明会の開催など、どう進捗しているか聞く。
(8) 都市計画道路・山口南幹線の整備
 ア 4車線の山口南幹線は470mが改良済だが、1,380mが2車線の概成のままだ。それと接続する神戸市域の有野藤原線ではほぼ4車線化の道路拡幅工事が完工している。その隣接西端の有野川に架設されている岡場大橋部分は2車線のままだが、令和4年6月28日に施行者・神戸市、施行期間・令和9年3月31日までとする道路事業としての都市計画事業の認可が県知事より告示されている。
   新年度の街路事業として「山口南幹線の道路改良工事」の記述があるが、山口南幹線の完全4車線化へ向けての整備スケジュール、事業費、県有地の取扱いなどを聞く。
(9) 衆院選の小選挙区
 ア 衆院選の小選挙区について本市では平成29年の区割りの改定で南北地域が分割された。その際当時の市長と選管委員長が市域を分割しないよう審議会長や総務大臣に要望しているが、不調に終わっている。区割りを見直す改正公職選挙法が昨年12月28日に施行されたが、今回の改定でも分割の解消に至っていない。今回どのようなアクションを起こしたのか聞く。
   行政区画や地域的な一体性も勘案した選挙区とすべきと考えるが、本市における衆院選小選挙区の区割りが南北地域で分割されていることの弊害及びその解消策について改めて聞く。
(10) 公立高校の統合
 ア 県教委は阪神地域においては、県立西宮北高校と県立西宮甲山高校の1組2校の統合を令和7年度に実施すると発表している。
   姫路市では昨年12月2日、姫路・琴丘・飾磨の市立3高校を統合して、令和8年度に姫路高校の校舎を活用して統合校を開設する方針を示している。3校はいずれも1学年6学級だが、少子化などで学級数を維持できない可能性もあるとしている。
   本市においては西宮と西宮東の市立2高校を設置しているが、少子化傾向が顕著なことから、学級数減少の可能性は疑いのないところだ。
   令和10年4月に実施される県立高校の2回目の統合は、第2学区では阪神地域で1組2校、丹有地域で2組4校が計画されている。
   これらを勘案し、本市の市立高校2校の令和5年度以降の学級見込数、そして、再編統合についての考えを聞く。
(11) 市立山東自然の家
 ア 丹波少年自然の家が本年6月をもって閉鎖されることに伴い、自然学校は本市単独保有施設である山東自然の家を殆どの小学校が利用することになる。利用する5月から11月の期間に全校の自然学校利用を受け入れるためには殆どの週が複数校受入れとなることから、宿泊室、食堂、浴室、調理設備などの整備が必要だ。令和4年度予算にそれが見当らないが、5年度の整備内容と予算を聞く。また土曜・日曜日、夏季休業などは社会教育団体や家族などが利用することになり、また自主事業も実施することから、その整備時期も聞く。
   なお、令和5年度末の丹波少年自然の家の事務組合の解散手続きに向けた協議・検討が進められている。2月6日開催の構成団体の首長会議で一定の結論を得たようなので、併せてその中身を聞く。
7 脇田 のりかず
維新の会西宮市議団

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代表質問
(1) 行政経営改革について
 ア 全庁横断的な取り組みについて
 イ これまでのボトムアップ型の課題と今後進めるトップダウン型による評価軸と市長が考える効果について
(2) 住環境・自然環境について
 ア 臨海部の再整備について
(3) 子供・教育について
 ア 子供の生きる力の育成について
 イ こども宅食について
(4) 都市の魅力・産業について
 ア 図書館運営について
(5) 環境・都市基盤、安全・安心について
 ア ゴミの削減に向けた取り組みについて
 イ 特殊詐欺対策について
(6) 政策推進について
 ア 地域活動の活性化について
 イ 市役所の業務やオフィスの変革について
(7) 予算について
 ア 税外収入について
  令和5年2月28日
8 おおさこ 純司郎
会派・ぜんしん

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一般質問
(1) 自転車運転者のヘルメット着用について
 ア 市の周知への取り組みについて
 イ 市職員の働きかけについて
 ウ 学校園での取り組みについて
(2) 民生委員・児童委員のなり手不足について
 ア 他市の取り組み事例の研究について
 イ 推薦母体の拡大について
(3) マイナンバーカードの普及について
 ア 若年層への普及促進について
 イ マイナ保険証の普及促進について
9 かみたに ゆみ
政新会

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一般質問
(1) 新生児聴覚検査について
 ア 検査費用の助成について
 イ 全員が受検出来る体制づくりについて
(2) 梅毒感染症について
 ア 西宮市の感染の現状について
 イ 広報や啓発について
 ウ 情報発信について
 エ 検査体制について
(3) 阪神流通センター横の大規模工事とその周辺状況、山口南幹線などについて
 ア 神戸市側、有野藤原線の現状と今後について
 イ 交通量の変化について
 ウ 山口南幹線の今後について
 エ 山口地域への影響、流通センターへの影響、安全対策や、騒音の影響などについて
10 やの 正史
政新会

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一般質問
(1) 公共施設における駐車場・駐輪場の確保について
 ア 今まで取りあげられてきた案件の現在の状況
(2) 西宮市の少子化対策について
 ア 結婚できる環境づくり
 イ 子育てし易い環境づくり
(3) 学校教育並びに危機管理について
 ア 生きる力について
 イ 知育・徳育・体育以外の教育について
 ウ 危機管理について
11 菅野 雅一
会派・ぜんしん

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一般質問
(1) コールセンター業務の過大請求について
 ア 本市の管理責任について
 イ 再委託について
 ウ 総合コールセンター事業に対する管理体制について
(2) 健康長寿のために
 ア コロナ禍が高齢者の健康に与えた影響について
 イ 健康ポイント事業について
(3) 名神湾岸連絡線について
 ア 事業化前の手続きについて
 イ 事業化後の進捗状況について
12 よつや 薫
無所属セッション

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一般質問
(1) 高齢社会における認知症対策について
 ア 認知症支援体制の強化
(2) 業務委託の再委託問題について
 ア 新型コロナワクチン接種コールセンター業務の再委託事業者による過大請求事案
 イ 市の委託契約における再委託の実際
13 花岡 ゆたか
市民クラブ改革

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一般質問
(1) Wi−Fi環境の整備
 ア 公共施設のWi−Fi環境の整備
 イ 災害に備えたWi−Fi環境の整備
(2) 禁煙の推進
 ア 兵庫県受動喫煙の防止等に関する条例の周知
(3) 友好都市 奄美市との関係
 ア 奄美群島振興開発特別措置法(奄振法)
 イ 奄美群島本土復帰70周年(2023)
(4) 周年行事
 ア 阪神甲子園球場開場100周年(2024)
 イ 市制施行100周年(2025)
(5) 50万人都市
 ア 人口増を目指す
(6) 園歌・校歌・体育歌・卒業アルバム
 ア 園歌・校歌・体育歌・卒業アルバム 等のアーカイブ
  令和5年3月1日
14 田中 あきよ
市民クラブ改革

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一般質問
(1) 旧優生保護法一時金の広報と周知
 ア 市民への広報と職員等への周知を行う
(2) 生活保護の申請に繋ぐために
 ア 生活保護制度をSNSや見やすいポスター掲示で広報する
 イ 扶養照会について書類を見せて説明をする
(3) 学校現場の多忙化
 ア 新年度準備(春休み)の期間が十分なのかどうか現場の声を聴く
15 八代 毅利
公明党議員団

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一般質問
(1) 街路灯について
 ア 所管について
 イ コールセンターについて
 ウ ESCO事業について
 エ 住民への対応について
(2) 子育て支援について
 ア 公立幼稚園の認定こども園化について
 イ 私立幼稚園の認定こども園への移行について
(3) 認知症対策について
 ア 普及啓発について
 イ 早期発見・早期対応について
 ウ 相談体制について
 エ ヘルプマークの活用について
 オ 認知症SOSメールについて
(4) 自転車の安全対策について
 ア 自転車安全利用5則について
 イ 学校教育について
 ウ ヘルメット着用の努力義務化について
(5) 自治会活動への支援について
 ア 施政方針について
 イ ICT化の支援について
 ウ 会計への支援について
(6) 地球温暖化対策について
 ア 公共施設での再生可能エネルギー発電について
 イ 公用車へのEVの導入について
16 うえだ あつし
政新会

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一般質問
(1) 認知症の方への給付金対策
 ア 認知機能が低下している方への配慮
(2) 道路工事後の塗装について
 ア 原状復帰の徹底
(3) 市役所近辺の駐輪について
 ア 歩行者の安全対策
 イ 迷惑駐輪対策
(4) 学校園での写真・ビデオの販売
 ア 経済的理由で購入できない方への対策
 イ 販売方法について
(5) 部活動改革について
 ア 進捗状況は?
 イ 地域人材(指導者)の確保は?
17 河崎 はじめ
市民クラブ改革

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一般質問
(1) 同一労働同一賃金の取り組みについて
 ア 正規、非正規(会計年度任用職員・派遣職等)の待遇差について
 イ 公契約条例について
(2) 地域ネコ活動について
 ア 2年間地元で参加してみて感じる諸問題
(3) 高齢者の外出支援について
 ア タクシーの利用について
(4) ZEH促進への取り組みについて
 ア 現状とさらなる対象の拡大について
(5) 両度町特定公共賃貸住宅について
 ア 20戸になった空室について
 イ 高齢化している13戸の当初からの入居者について
18 川村 よしと
無所属

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一般質問
(1) こども食堂に関する虚偽報告と不適切な相見積について
(2) 市長の政治姿勢について
 ア 市役所改革
 イ 外国人住民投票権
 ウ 外国人生活保護
 エ 西宮市在日外国人学校就学補助金
19 多田 裕
維新の会西宮市議団

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一般質問
(1) 事務事業評価について
 ア 事務事業評価シートの効果的な活用
(2) 学校における働き方改革について
 ア 職場環境づくり
(3) 特別支援教育について
 ア 個別の教育支援計画の作成率の現状
(4) 青色回転灯装備車両(青パト車)について
 ア 安全・安心パトロール
 イ 子どもの安全を見守るパトロール
  令和5年3月2日
20 田中 正剛
政新会

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一般質問
(1) 産後のサポートについて
 ア 伴走型相談支援と経済的支援
 イ 新生児訪問指導
(2) 幼児教育・保育のあり方について
 ア 連携公立幼稚園制度の効果検証
 イ 公立認定こども園のニーズ
 ウ 老朽化した市立保育所の方針
 エ 地域型保育所の方向性
(3) 子供の居場所づくりについて
 ア 放課後キッズルーム事業
 イ 不登校児童生徒の居場所づくり
(4) 防犯カメラの効果検証と今後の方向性について
 ア 公道の防犯カメラの効果検証
 イ 公園における防犯カメラの設置
(5) 高齢化に伴う市内の移動環境について
 ア 公共交通不便地域の課題
 イ MaaSの取組み
21 ひぐち 光冬
無所属セッション

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一般質問
(1) 農政について
 ア 有機農業の推進について
 イ アーバンファーミングについて
  (ア) 市民農園について
  (イ) 市民と農をつなぐ施策について
  (ウ) まちのスキマに農園を
(2) 環境学習都市のバージョンアップについて
 ア 環境学習都市のバージョンアップとは
 イ 環境都市ビジョンについて
(3) 教育に自由と喜びを
 ア 小学校入学後の学びの場の柔軟な見直しについて
 イ イエナプラン教育など、生きた学びとなる教育の導入を
22 町田 博喜
公明党議員団

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一般質問
(1) 環境学習について
 ア 環境学習施設におけるエネルギー学習の充実について
(2) 臨海部の活性化について
 ア 旧リゾ鳴尾浜関連の来年度実施事業について
 イ 臨海部の3つの埋立地の連携について
(3) 学校施設について
 ア 長寿命化改修事業
 イ トイレ環境改善事業
(4) 道路交差点の改良について
 ア 甲子園九番町交差点
 イ 市立鳴尾体育館前交差点
23 江良 健太郎
維新の会西宮市議団

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一般質問
(1) 救急安心センター事業(♯7119)について
 ア 対応方法と適正性について
 イ 県との協議はどのようにしているのか
 ウ 今後の方向性はどうか
(2) リスキリング事業について
 ア 今後の取り組みはどうか
(3) 情報モラル教育について
 ア 指導、学習状況はどうか
 イ 当該事案を起こさせない対応はどうか
24 大川原 成彦
公明党議員団

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一般質問
(1) 市営住宅について
 ア 上ケ原八番町住宅の駐車対策
 イ 設備の改善
 ウ 近隣住民の迷惑行為
(2) 道路の安全対策について
 ア 自転車の暴走
 イ キックボード
 ウ 甲武橋の歩道
(3) 内部統制について
 ア 監査結果と内部統制について
(4) 学校給食について
 ア 調理室の空調整備
(5) 図書館について
 ア 読書環境の充実を
 イ 阪神西宮駅周辺への移転について
25 佐藤 みち子
日本共産党西宮市会議員団

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一般質問
(1) 国民健康保険料の子どもの均等割について
 ア 未就学児の均等割
 イ 18歳以下の子どもの均等割
 ウ 子どもの均等割全額免除
(2) 加齢性難聴の補聴器購入助成制度について
 ア 厚労省の調査
 イ 取り組み強化の検討
 ウ 助成制度
(3) 学校トイレに生理用品の設置について
 ア 他市の取り組み
 イ 柔軟対応
 ウ トイレットペーパーの設置
  令和5年3月3日
26 たかの しん
会派・ぜんしん

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一般質問
(1) 行政手続オンライン化の進展
 ア 今後の取り組み方針
 イ オンライン化に向けた課題
(2) キャッシュレス化の進展
 ア 全庁的な仕組みの構築
(3) 公立保育所のあり方
 ア これまでの検討状況
 イ 最新の方向性
 ウ 民間移管についての方針
(4) 西宮市大谷記念美術館のあり方
 ア 補助額の水準
 イ 将来像の検討
 ウ 運営改善策の進捗
 エ 市民参加の促進
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