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件名

請願第22号 学生の投票率向上についての請願

請願番号

請願第22号 

付託委員会

付託委員会
総務

議決結果

議決日
平成31年3月22日
議決結果
不採択

紹介議員

まつお正秀
一色風子
よつや薫

内容

請願第22号

平成31年2月28日受理

学生の投票率向上についての請願

       紹介議員 まつお正秀
             一色風子
             よつや薫

 請願趣旨
 総務省の「国政選挙における年代別投票率」によると、国政選挙の年代別投票率は、
2017年10月に行われた第48回衆議院議員総選挙では、10歳代が40.49%、
20歳代が33.85%となっています。また、2016年7月に行われた第24回参議
院議員通常選挙では、10歳代が46.78%、20歳代が35.60%となっており、
高校生の年代の投票率に比べて大学生の年代の投票率が低いことが挙げられます。18歳
選挙権が始まり、主権者教育の重要性について言われ始め高校で主権者教育が実施される
ところも生まれていることが10歳代の投票率が20歳代の投票率に比べて高い一因とな
っていると考えられます。私たちが取り組んだ大学内の学生へのアンケート活動において
も「選挙に行く」と答えた学生は1 7 . 6 % であり、2 9 . 4 % が「行かない」、
52.9%が「わからない」と回答しています。理由を聞くと「自分と関係あるかがわか
らない」「争点がわからない」「住民票を移していないため」などの声が出されています。
また「忙しいから」と答える学生もおり、話を聞くと「約2時間かけて通っており、部活
とアルバイトで朝早く出て夜遅く帰るのと、土日もアルバイトで埋まっているため投票所
が開いている時間に行くことができない」という声も寄せられました。実家をはなれ、遠
方に住んでいる学生が原則として住民票を移さなければならないということも知っておく
必要がありますが、それぞれの事情で住民票を移していないという現状もあります。以上
の点から、大学生の政治的関心を高め、投票率を向上させるために以下のことを求めます。

 請願事項
1 不在者投票のやり方について分かりやすいパンフレットを作成し、大学生に配布する
など広報を行うこと。
2 不在者投票所や期日前投票所の場所に関する情報提供を西宮市内の大学の最寄駅前や
大学門前などで行うこと。
3 選挙公報を西宮市内の大学に配布すること。
4 西宮市内の大学生を対象とした主権者教育を行うこと。

       請願者西宮市上ケ原一番町
       学生の政治的関心を高めるための関西学院大学有志
       の会
        西出千乃

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