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件名

請願第33号 市立幼稚園の臨時的措置を廃止しないよう求める請願

請願番号

請願第33号 

付託委員会

付託委員会
市民文教

議決結果

議決日
平成25年7月5日
議決結果
不採択

紹介議員

上田 さち子

内容

請願第33号

平成25年6月25日受理

市立幼稚園の臨時的措置を廃止しないよう求める請願

                         紹介議員  上  田  さ ち 子

   請願趣旨
 西宮市は豊かな自然や、多くの文化・教育施設などに恵まれ「子育てするなら西宮」と若い子育て世代がたくさん転入してきています。ところが、子どもを幼稚園に入れるのが大変で希望する幼稚園に入るために、プレ保育に預けるなど必死になる状況にあります。
 そうした中、2013年4月25日号の市政ニュースに「市立幼稚園4歳児学級における臨時的措置の廃止」が発表されました。「臨時的措置」は震災後、地域により4歳児が市立・私立幼稚園のいずれにも入園できない状況が発生したため一部で1学級30人定員のところ30人を加えた2学級の募集を行っていたものです。現在「臨時的措置」がなされている大社幼稚園・高木幼稚園の地域ではこの突然の発表に対し、混乱と怒りがわき起こっています。それは、該当する地域や親に対して市政ニュースの発表以外に何の説明もなかったためです。
 大社・高木幼稚園の地域は私立幼稚園の数が少ない上、22年に浜脇・門戸幼稚園の臨時的措置を廃止したために近隣の私立幼稚園に通う子どもの数が増えており、大社・高木幼稚園地域の私立の受け入れが少ないのが現状です。また、市立幼稚園4歳児24年10月募集では、60人定員に対し、大社幼稚園は79人が応募(うち1人辞退)、11人が入れず、高木幼稚園は91人が応募(うち1人辞退)、23人が入れなかったことは、市立幼稚園のニーズが高く、臨時的措置を設けていても入れない子どもがたくさんいるということを示しています。
 市立幼稚園に預けようと考える方の多くは、地域でのびのびと子どもを育てる教育を信頼し選んでいます。若い先生からベテランの先生までそろっていて、実践の積み重ねがあるのも魅力です。安心して幼稚園を選び預けるようにすることこそ「子育てするなら西宮」と謳う行政の仕事ではないでしょうか。大社幼稚園・高木幼稚園4歳児25年10月募集(26年度4月入園)で「25年10月募集に限り、4歳児の応募者が60人を越えた場合は、2学級60人での受け入れを行います。」とされ、今回応募される方は応募人数が60人未満だった場合、1クラス30人の受け入れになってしまい、どんなに不安かわかりません。
 以上の点により、大社幼稚園・高木幼稚園の臨時的措置を平成25年10月募集で廃止をせず、応募が60人未満でも全員を受け入れして頂くことを再考してくださいますよう請願いたします。

                          請願者 西宮市河原町
                              新日本婦人の会西宮支部
                                支部長 藤 原 洋 子

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