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決議案第2号 北朝鮮の核実験実施に抗議する決議の件

番号
決議案第2号
議決年月日
平成25年3月25日
議決結果
可決

内容

決議案第2号 議決第365号
平成25年3月25日議決原案可決

北朝鮮の核実験実施に抗議する決議の件

 上記決議案を次のとおり西宮市議会会議規則第14条第1項の規定により提出する。
  平成25年3月25日提出
    提出者 西宮市議会議員 中尾 孝夫
          〃     山田ますと
          〃     今村 岳司
          〃     岩下  彰
          〃     大石 伸雄
          〃     篠原 正寛
          〃     澁谷 祐介
          〃     嶋田 克興
          〃     野口あけみ
          〃     町田 博喜

北朝鮮の核実験実施に抗議する決議(案)

 去る2月12日、北朝鮮は、2006年、2009年に引き続き3回目の核実験を行った。
 今回の核実験は昨年12月の「人工衛星」と称するミサイル発射を受けて採択された国連安保理決議の中で、「核実験が行われれば安保理が重要な行動をとる」と北朝鮮に警告し自制を求めていたにもかかわらず、これを無視して強行された暴挙である。同時に、北朝鮮が、核兵器の運搬手段にもなり得るミサイル開発を進めていることを考え併せれば、我が国の安全に対する重大な脅威であり、北東アジア地域のみならず、国際社会の平和と安定を著しく損なうものである。
 北朝鮮は、これまでも、国連安保理決議を無視し核実験やミサイル発射を繰り返しているが、このような行為は国際社会に対する重大な挑戦である。また、昨年末に行われた国連総会では、「核兵器禁止条約の締結に向けた協議開始」を求める決議がその前年よりも賛成が5カ国増えた圧倒的多数の賛成で可決され、この決議には中国、インド、パキスタンの核兵器を持つ国も賛成し、北朝鮮も賛成票を投じている。今回の行為は核兵器の廃絶を願う我が国国民の願いを踏みにじるものであり、唯一の被爆国として絶対に容認することはできない。
 よって、本市議会は、今回の核実験に対し断固抗議するとともに、政府においては、北朝鮮による核兵器やミサイルの開発の放棄に向け、国際社会とさらなる連携を図りながら、北朝鮮に対し、厳格かつ効果的な措置を講じるなど毅然とした態度で臨まれるよう、強く求めるものである。
 以上、決議する。
  平成25年3月  日
               西宮市議会
(参考送付先)
内閣総理大臣
外務大臣

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